ヘアケア剤の適量と場所 

ヘアケアをしているけれどなかなか効果が得られない方、ふだんのケアを何気なく行っていないでしょうか。たとえばトリートメント、これは髪を洗ったあとに水気を切って、毛先を中心に馴染ませるようにしていますか。また、スタイリング剤を使う場合に、ついつい効果を期待して多めの量をつけてしまい、あとでべたついたとか、パリパリになってしまったような経験はないでしょうか。
ふだん忙しい、あるいは疲れているような場合には、肌同様に髪のケアがおろそかになりがちですが、むしろそういう時だからこそ、髪のコンディションをきちんと整えておきたいものです。また、使用量は、くれぐれもメーカーやブランドの指示をきちんとるようにしてください。せっかくのケア剤も、適量をつけていなかったり、つける場所を間違えたりしていたのでは、十分な効果は得られません。特にトリートメントの場合は、毛先でなくうっかり頭皮に付けてしまうと、よけいな油分によって炎症を起こすこともあります。また、毛穴がふさがれてしまうため、髪の毛が生えにくくなって、脱毛を起こしたりする可能性も出てきます。せっかくいい成分が使われているケア剤も、使い方を間違えるととんでもないことになりかねません。ケア剤は適量を守って、つけるべき場所に正しくつけるようにしてください。